The God Delusion

R・ドーキンスの「神は妄想である」が
かなり面白い。

最初のほうは、既存の著作で言われているような
内容だが、『宗教の起源』あたりから
面白くなる。
デネットの志向姿勢の哲学、はドーキンスという
フィルタを通さないと、私には理解できないです。

まだ途中までなので、早く全部読みたいところ。

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